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食べれないのにお腹がすく、つわりの時に食べやすいものは?

“■お腹がすくけど食べれない

つわりは妊娠4~6週目頃から始まり、
妊娠14~16週目頃にはおさまる方が多いようです。

もちろん期間も症状も程度も人によって異なりますが、
妊婦さんの50~90%の人がつわりを経験するそうなので、
ほとんどの妊婦さんがつわりを経験します。

つわりになると、一日中ムカムカして気持ち悪かったり、
いろいろなにおいに敏感になって気持ち悪くなったりして、
吐いたりしてしまいます。

また、食べ物を口に持ってくると、それだけで気持ち悪くなってしまい
吐いてしまう事もあります。

当然食欲もなくなり、お腹は空いているけど食べれない、
という矛盾した状態になってしまい困ってしまいます。

食べれないからとそのまま食べずにいると、
空腹でますます気持ち悪くなってしまうので、
なんとか少しでも食べ物を口にできるとよいのですが、
これがなかなか難しいですよね。

そこでつわりの時に少しでも楽に食べれるものはないのか、
探してみたいと思います。

つわりの時に食べやすいもの

温かいご飯より冷えたごはんの方が食べやすいようです。
小腹が空いたときにすぐ口にできるように小さなおにぎりを作り置きしたり、
それすら面倒な時は冷えたお茶をかけて食べるのもよいです。

うどんやそうめんなどのさっぱりとしてのどごしの良いものも食べやすいです。
消化もよいので、つわりで胃が弱っているときにもお勧めです。

パンはにおいが少ないので食べやすいですし、
お腹が空いたときに調理の手間なしにすぐ食べられるのがよいです。
野菜サンドなどの調理パンならいろいろな栄養も摂れますね。

肉や魚はつわりの時は食べれなくなる方が多いようです。
タンパク質をとるなら豆腐がお勧めです。
冷たくてのどごしがよいので食べやすいですよ。

トマトなどの野菜は水分補給にもなるのでお勧めです。
サラダなら洗って切るだけで食べれますので、
つわりで立って調理をするのがしんどい時でもできそうですね。

果物も食べやすいです。
グレープフルーツやオレンジ、いちごなど、どの果物もお勧めです。
特にバナナにはつわりの症状を軽減するビタミンB6が含まれているので
是非食べてみてくださいね。

他にはヨーグルトやゼリー、ドライフルーツ、アイスクリーム
も食べやすかったという人が多いです。
飴も何も食べたくない時の強い味方です。

つわりの時は食べれるものならなんでもよいので食べてくださいね。

水分補給

つわりで食べるのが辛いときは無理して食べなくてもよいですが、
水分はしっかり摂るように努めましょう。
少量ずつでよいのでこまめに飲むことがお勧めです。

しかし、普段飲んでいるお茶や水が飲みづらくなってしまうこともあります。
そんな時はいろいろな飲み物に挑戦してみましょう。

炭酸飲料水はさっぱりとして飲みやすかった、という人と、
逆に炭酸で吐き気をもよおしてしまったという人がいます。

喉が腫れぼったくなっていると熱を持っているので
冷たいものの方が飲みやすいと感じるようです。
飲み物を冷やしたり、または小さな氷をなめるのもよいです。

逆に温かい方が飲みやすかったという方もいらっしゃいます。
つわりの症状は人によって異なりますので、
冷たいものが飲めない、という場合は試してみるのもよいですね。

生姜にはつわりの症状を軽減する効果がありますので、
スライスした生姜をお湯と砂糖で割った生姜ティーもお勧めです。
もちろん冷やしてもおいしく飲めます。

水が気持ち悪くて飲めない場合は、
レモンやライムを入れてさっぱりとさせるのも飲みやすくなります。

食べるのが辛いときは、野菜ジュースや果物のジュースを飲むことで、
栄養を摂ることもできます。ジュースを凍らせて冷蔵庫に常備しておくと、
一口シャーベットのような感じで手軽に食べれますね。

アイスクリームも栄養も摂れて水分補給ができるのでお勧めです。
できればラクトアイス規格のものではなく、アイスクリームの方が
栄養価が高くお勧めです。

こんな時は無理をせず病院へ

妊娠初期のつわりの時期は、赤ちゃんの栄養はお母さんの身体にすでにある
栄養からとっているので、
お母さんは自分の身体がまいってしまわないように食べれば大丈夫です。

1日のうちで何かしら口にできていればまず問題はありませんが、
次のような状態になってしまったときは、
無理をせず病院で相談するようにしましょう。

1日に3~4回以上吐いていまう。
全く何も食べれない。
体重が3~5キロ以上減った。
トイレの回数が減った。
日常生活を送ることが困難など辛い。

病院ではケトン体の量を調べて点滴などの処置をしてもらえます。
点滴をするとかなり身体が楽になるようです。

ただし、ケトン体の量によっては、一時的な点滴では回復が難しいと判断され
入院ということになることもあります。

仕事をしている方、他にお子さんがいらっしゃるなど、
入院が難しい方もいらっしゃると思います。
症状を悪化させる前に早目に病院で相談するとよいですね。